「北九州市の成長が進んでいない。」
そう感じる北九州市民の方が多いと思います。時代の流れるスピードが速くなっている中、北九州市には時代に合わせた『新しい改革』が必要です。北九州市の将来を考えると、利権や実態の見えない無駄な予算を減らし、本当に必要としている所で財源を使っていかなければいけません。将来的に北九州市の人口が減少して、税収が減っていきます。
2040年には、北九州市人口78万人なると予測されています。今、私たちがやるべきことは、行財政の改革です

「徹底した取材力」
2013年からの7年間、朝の報道バラエティ番組「アサデス。」で2000カ所を超える地域問題の取材を経験しました。放送されていない話の中にも市民の皆さんの悩みや、地域の問題と解決策がある！と感じていました。
地域問題を地上波で放送し、多くの人達に知ってもらう事も必要なことですが、問題提起だけでなく政治の力で直接解決できないか？という想いが強くなり、数年かけて議員を目指しました。報道リポーターとしての経験を活かし、問題点の本質を整理して、的確に提案を行なっています。

「脱・いつも通り政治」
北九州市から「いつも通り政治」を無くす。票の為だけに特定企業や団体挨拶回りだけを頻繁に行うのは「しがらみ政治の始まり」です。「しがらみ」や「議員と仲良し企業」が増えると北九州市にとって本当に必要なことが進めづらくなります。「特定の人だけが得をする政治」「フットワークの重い議会」「過去のしがらみから変えられない政治」は許しません。
今の北九州市には、前へ進む次世代の改革が必要です。